マニキュアが乾くまで… -3ページ目

マジー的テンションで。

しばらく更新していなかったからといって、

特に何があったというわけではありません。






どうも。

スキン変えました。





今週末と来週末、

♪ココロが火事よ~v♪ってな事が起こりそうです。



真島茂樹, 荒木とよひさ, 甲斐正人, BANANA ICE, 佐孝康夫
花吹雪 不夜恋



あ、すでに煙はあがってますが…。






最近マッタリしすぎているので、

緊張感のある予定があると引き締まります。






あ、引き締まってませんが…。









ま、一頻りがんばってくるさァー!







ドン太超す。

はい、どーんどーんどーん!!



ドン太




どうも。

若干ヤケクソです。


だって、記事消えるんだもん。。。

保存ボタン押したのにぃ。。。



で、

無理から系ハイテンション芸人のドン太さん登場です。

(あ、タイトルには深い意味も浅い意味もありません。)



今更だけど、

タイガー&ドラゴン、面白かったな~。


特に、

ドン太さん

素敵。サダヲスキ。






そうそう。

決まりましたね、直木賞芥川賞


どちらも未読ですが…。



で、

本屋行ったら、

思いっきり売れてました、「花まんま」


あ、

個人的には、

しをんさん応援してました、「むかしのはなし」



今回、受賞はなりませんでしたが、いつか獲るのでは?

と思います。






…てなことを考えながら、

昼間は新宿のブックファースト兼スタバに居座っていました。




したら、

偶然バイト先(といっても、もはや除籍寸前…)の友達に遭遇☆



いきなり電話がかかってきたかと思えば、

「もしもし」もそこそこに、「よぉっ」なんつって登場しちゃうじゃないの!




平素より、“びっくり症”を公言している私は、

隣席の“オッカケ3人組”の隊長が隊員の2人に施している、

ひっかき傷のように細かく鋭いお説教をピタリとシャットダウンさせるほど、


そりゃあもう、必要以上に驚きおののくわけです。




だって、

バイト先は丸の内だし、

友達は京浜東北ユーザーだし、

本当はバイト前に新宿で会うわけないのよ。

こりゃビックリしないほうがムリでしょうに。




そんなわけで、極めて無垢なリアクションを見せる私に対し、

「いや、驚きすぎやろ。こっちがビックリするわ。」と、

クール且ごもっともなツッコミをいれる、

関西出身の男子大学生。




「久しぶりやな~」「ほんとだね~」などと軽く会話をした後、


“冷房が寒い”という、

体温の上昇を止められない年頃の青年らしからぬ理由で、

くそ真夏日にホットのラテを注文している、

2歳年上の男子大学生。



この、

“性格はクール、だけど寒がり”くんと、

暫しバイトやら試験やら就職やらの話をしていたわけだけど、










「なんやろ」ってイイね♪♪♪










エライ唐突ですが、

どうしても気になってしまうのよ!

会話の端々にひょこっと現れる「なんやろ」が!!



これは関西圏生まれの方のみの特権だね。

羨ましいったら…!



意味としては、

「なんていうか」と同じだと思うんだけど…




違うの!



印象が!



全く別もの!




「なんていうか」は聞き流すのに、

「なんやろ」だと、


“えっ?なになに??がんばって!がんばって言葉にして!!”

と心の中で応援してしまうのです 笑




なんていうか、

「なんていうか」より「なんやろ」のほうが、試行錯誤してるイメージなのよね。


なんていうか、

「気持ちを伝えたいのに、言葉が見つからない!」という心の葛藤を感じるわけ!




そうやって、

思考回路をめぐらせてる「なんやろ」がなんともカワイイ!!


母性本能くすぐられるわ~。




まぁ、本人は無意識に言ってるんだろうけどね。

それも、またニクイ。











あら…?


こんな風に思ってるの、私だけ…のはずないよね??












あぁー…

自分で書いてて、

なんかなんていうかとかっていうかとかなんかとかみたいなとか、


ニュアンス表現に酔ってきた…ぅぅぅ…。





あいまいな言葉に頼ってちゃダメね。

曖昧模糊なもの大好きだけどね。






とにかく、

「なんやろ」はかわいいっていうか、素敵っていうか、好きっていうか…


うぅ~ん……なんやろ…






“ほっとけない”をほっとかない。

ようやく、ホワイトバンドをGETしました。


ホワイトバンド

     ほっとけない  (参照 http://hottokenai.jp/




今まで、

どこ行っても品切れで、

“ない・ない・ない♪”の「NAINAI16」状態。



今日、

追加入荷すると聞き、一路タワレコへ。






さっそく付けて帰ってきた。




ホワイトバンドと私の腕




ゴム製でかなり軽いです。


が、かなりデカイです(フリーサイズなので)。



特に女の子は、

時計やバングルと重ね付けしないと落ちちゃうかも。



それから、
“子供でも買えるように”って300円にしたんなら、

キッズサイズ作ってもいいのになァ~と思った。






にしても、

皮肉なことに、

このキャンペーンが始まって間もなく、ロンドンでテロが起こった。



しかし、

テレビで放送される映像を見て、

驚いたり怖がったりしても、私は自分の命や生活の危険を感じない。




テロも貧困も、あちらの世界の話だ。




それは、

単に国と国との物理的な距離の問題ではなく、

豊かで平和な環境で生まれ育ったことが齎す、心理的な距離の問題だろう。

と、

ドイツに留学中の友人の話を聞いて、思った。




私は、

「近くに住んでると不安だろうな~」

と思っていたが、友人は「まったく危機感がない」と言っていた。



「すぐ側でテロがあったのに、自分は大丈夫だと思っている」と。


それは、

彼の周りの裕福なアジア人留学生たちも同じだという。




どこに住んでいようと、

明日が保障された生活がある限り、当事者の実感はわかない。


たとえ近隣国で悲惨な事件が起きようと、あちらの世界なのだ。




この感覚を根底から覆すことは難しい。


私にも友人にも彼の周りの留学生にも、

『不幸なことに、不幸なことがなかった』





このキャンペーンは、

いわば、不幸を知らない人たちが不幸な人たちを救う活動だ。



恐らく、

偽善だとか驕りだとかチャラチャラしてるだとか、批判する人もいるだろう。



実際、

あれだけ世界のビッグスターたちが勢揃いすれば、

誰だって流行のファッションアイテムと同じ捉え方をするに決まっている。





だから、

このキャンペーンの1番の目的は、キャンペーンにしないことだ。

(てか、なんで期間限定販売にしたんだろ…?)




1年後、

街でホワイトバンドを付けてる人を見て、

「懐かしい~!あれ流行ったよね~。」なんて会話をしないように。



“ほっとけない”気持ちを、ほったらかしてしまわないように。







ラップ・スキップ・ショッピング。


m-flo loves Akiko Wada の結成を、なんとしても阻止したかったです。



m-flo loves ゴッド姉ちゃん





どうも。

loves umicoです。





これはキビシイよ、バーバル。


否、コウバシイよ、タク。




だって相手は、

ブルースの女王にして業界のドンよ!





ゴッド姉ちゃんよ!!

(なんだ?このあだ名…)





あのドスの効いた歌声でRAPは軽快じゃないよね?

あの鐘を鳴らすのはアッコじゃないよね?




LISAが脱退したとき以来の事件です。


「姉さん、事件です。」です。





まだしっかり聴いていませんが、心して拝聴しようと思います。








さて、

久しぶりのエントリー。



というのも、

ここ2~3日、元気良すぎなもんで。 


寝食は忘れずに飛び回っています。





ぶっちゃけ、

7月1日から7日まで、

ものすごい勢いで“無”だった。


ブログも、ムリカラ書いていた。




なので、

6日のポジティブさは、

だいたい嘘だと思ってください。(え?)



いや、前向きなこと書けば変わるかなーと思って、実験してみた。

てへ☆






でも、やっぱり“無”


プラスでもマイナスでもなく、ゼロ”






選考に落ちようが通ろうが「あ、そう。」で済ませてしまえる。


「まだ一喜一憂してたほうがマシだよ!」と一人ツッコミするも、

いつもなら乗っかる感情が、微動だにしない。





これが、

俗にいう“モチベーションが下る”という状態なのでしょうか?



今まで、“モチベーションが下る”と感じたことがないから、

ようわからんのだけど。

(てか、モチベーションの位置づけが定まらんのだけど…。)





“NO PASSION, NO JOB” を、悟ったよね(パクったよね 笑)。






それが、

8日にガラーっと変わった。



久しぶりにプロと呼ばれる方のお話を伺って、大変な刺激を受けた。

@青山


こんな簡単にモチベーションって上がるもんなんか…と。



改めて、

人から受ける影響は、強靭な力をもっていると感じた。



ホントに、表参道スキップしちゃったよね♪

(参照@いつぞやの日記)






そんな、

単細胞丸出しな状態で、

9日は「東京国際ブックフェア」に行ってきた。




これが!もう刺激的なんてもんじゃない!!





脳内トランス状態!!!







買い忘れてた雑誌や、

買う予定だった小説や、

気になってたビジネス書を、

定価の2~4割引でゲットした。



トータル、12冊(!)



おかげさまで、大金欠まつり…。

しかも、どれも読むメドがついてません…。

(というわけでSB食品くん、すまないがしばし待たれぃ。)





でも、

すーっごい楽しかった!!!





そもそも、

版元のプロモーション活動なんて、

こんな機会でもない限り、そうそうお目にかかれない。



企業によってPRの仕方が全く違って、

各々の強みや個性が「これでもか!」ってくらい伝わってきた。

(特に、マガハブースはバナナの叩き売りみたいでウケた 笑)




とにかく収穫の多い1日だった。有形無形問わず。






そして、本日。

キンさんの出版記念サイン会があった。



が、

仕組みを理解していなかった私は、

整理券を入手できず、志半ばで断念…。


必ず行く!と約束したのに不甲斐ない。。。




代わりに(?)、ヴィレッジヴァンガードをうろつく。





たぁ~のしぃ~♪♪♪





感化されるよね、あの空間は。



いつも気になる「目玉のおやじ汁」「ねずみ男汁」

今日も買えなかったけど…。


勇気をちょうだい!おいっ鬼太郎!!






…なんだか、

遊んでばっかだな!って叱られそうですが、

実際、ほんとにそうなので反駁できません…。



スイマセン。。。

生きててスイマセン。。。





ただ、

やらなきゃいけないことをやっていきます。



この遊びが、

イイ肥しとなるように、

芽が出るまで耕し続けます。











しっかしなっがいわりになっかみうっすいえんとりーだよねこりゃ。




短冊ざっくざくの日。

はい、とうとう七夕です。





天体観測なんて、夢のまた夢。

おうちで冷麦食べてます。トッピングin納豆で。



これが、なかなかうまぁ~い♪






・・・・・・・・・。











はァ~あ、地味ねぇ。。。









こんなジミー生活を脱出すべく、

最近、夏休みの過ごし方を考え始めています。


来年の4月からの過ごし方考えんしゃい!って感じだけど…。






だってさぁ、

学生最後の夏なんだもん!!



行きたいなぁ~とか、やりたいなぁ~とか、叶えたいじゃんか!!!






その一環として、就活…みたいな、ね。


お気楽なもんね。

お気楽だかんね。








とりあえず、

7月30日に京都行くかもしれません。全く急です。



というのも、

MJ(無罪のミュージシャンじゃないよ)のイベントがあるのですよ♪



京都は、高2の修学旅行以来だし、

神奈川以西に一人で行くのは初めてだし、

まだ確定的ではないわけだけど、ドッキドキです。




行けるとイイなぁ~。









そいじゃ、MJつながりで私のバイブルを。



ジャカジャーン★

東北新社
アイデン & ティティ

見てない方、是非!



つっても、

私もこの前見たばかりですが…





ハート、鷲づかみにされました。





“全部よかった”なんて感想になんないんで、

私のグッとくるポイントを少しばかし…。





「息の仕方を知ってるなんて奇跡だぜ」



「道の向こうの家を天国と間違えるな」



「みんなどうしてそんなに器用なんだ。

学生のときは学生気分、社会人になったら社会人気分」





そして、有名なこれ。





「やらなきゃならないことをやるだけさ。だからうまくいくんだよ。」







ゼッタイ、DVD買おー。


ビデオデッキしかないけどもー。