下がったり上がったり。
最近、
すっかりまったりモードが板について、
とんだ腑抜け人間に成り下がっちゃってるダメ子ちゃんだけど、
あぁーもぉーなんかおもしろいことないかなぁー。
って思ってたら、あったよ。
私の作品が優秀賞だってさ。ひゃっほー☆
(作品っていっても、
小説みたいに高度な技術と根気を要するようなもんじゃなくてね。)
前にも1位にしてもらったことがあったけど、
そのときは読者の人気投票だったから、ほんと運だった。
(それでも、私にとっては大きい出来事だったけどね。粗品もらえたし♪)
でも、今回は審査員に選んでもらって、賞をもらえた。
それが嬉しかった。
まァ、権力のある(?)賞じゃないから、
たいしたことないじゃん…って言われればそれまでだけど、
私にとっては恐れ多いお話なのです。
嗚呼、ありがたや。
こういう出来事は、
しめ鯖にとってのお酢の役割、くらいの影響力をもつよね。
たゆんっとしてた気持ちが引き締まるような。
あ、
辛いの苦手だから、
うどんにとっての七味の役割、っていう例えは却下したんだけどね。
うどん好きだけど、七味は絶対使わないので。
どうでもいいけど、漢字で書くと、饂飩。
なんだか重たそう。
脱線したけど、
そういうわけで、今、とてもイイ刺激を感じています。
あぁーもぉーなんかお腹いっぱ~い♪な気分ー。
って思いながら、饂飩ゆでてるけど。
饂飩好きだから。もちろん、七味はNGで。